新しく水道管を引込する工事です。

　  舗装カッター切　　　　　　　　　　　　　　  　掘削状況

　  掘削状況.検測　　　　　　　　　　　　　　　掘削状況.検測　　　　　　　　　　　　　　

　　分水栓取付.穿孔状況　　　　　　　   　密着コアー挿入

　   防食フィルム巻　　　　　　　　　　　　   砂入替　中間転圧工

　   埋設シート敷設　　　　　　　　　　　　　   上部転圧工

  　仮復旧工　　　　　　　　　　　　　　　　メーターボックス設置

　　松原市　羽曳野市　堺市　藤井寺市　八尾市　富田林市　東大阪市

　　大阪市　柏原市　河内長野市　太子町　その他市で

　　水道引込工事　下水引込工事は　太田設備へ。

築１４年の分譲マンションの内装工事をさせて頂きました。壁紙を新しく張替え

床は既存のフローリングの上にCF（クッションフロアー）を張りました。

CFってトイレの床や水まわりに張って有るイメージですがこんな使い方も

出来ます床を張替えるよりも断然お安く済みます。

最近のCFは種類が豊富で内装の幅も広がります。 　

フローリング同様の巾木からソフト巾木に（リビング　廊下　キッチン　トイレ）

と替えました。　部屋がとっても広く感じます。

キッチンとトイレは同じカーペットタイルを張りました。
以前キッチンはリビングと同じフローリングだったんですけど
とても明るくまりました。

　玄関は既存のカーペットタイルを剥がし新しく明るい色に替え　光沢のある明るい色で掃除も楽になりましたよ　(*^_^*)

　　マンションの内装工事も　太田設備にお任せ下さい

　給排水設備を　ﾌﾗｯﾄ　35S　仕様にするには.....

　　宅内給水管を可とう性のあるポリブデン管や架橋ポリエチレン管を使います。

　　ちなみに　太田設備ではポリブデン管を使ってます。

  　各水栓まで給水ヘッターから　1本ずつ分岐させます。(水の出が安定します。)

　　昔の配管とは全然違いますね　漏水事故なども軽減されます。

　　　排水は宅内に入る所は基礎貫通ｽﾘｰﾌﾞと言う製品を使い

　　　排水配管に可とう性を持たせます　簡単に言えば将来配管を取り替えする時などに

　　　容易に取り替えが出来る事が条件となります。

     フラット３５Sや長期優良住宅　などの仕様の場合ほとんど　基礎貫通スリーブを

　　　使用します　すべての住宅ではないですけど　

      家の躯体が出来てきたら　宅内の給排水設備工事に入ります。

　　　 床下の配管状況です。

     床上の配管状況はこんな感じです。
     この様に配管を先に工事をして後からキッチンなど取付します。
     キッチンの施工はメーカーから来ます。 

  取り替え前　　　　　　　　　　　　　　　取り替え後

　今のコンロは3口全部に　SIセンサーが付いており　火事の心配が軽減しました。

　　　　右の写真は圧着器をはずして　MCユニオンで補修した写真です

　　　　これで　ﾊﾟｲﾌﾟをつぶした場所を補強します

　　　　道路を掘らずに水道管の水を止める方法でした。